宅配するまでに、商品が冷めて困っている。
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宅配するまでに、商品が冷めて困っている。
宅配を始めたいけど
どんな保温方法を選んでいいか分からない。
保温システムって電気代が高そうで心配・・・
アツアツで保温・宅配するなら
オルセンにおまかせください!
長年繊維業で培ってきたノウハウを結集し開発しました。
安心の国内製造で、性能面以外にも品質や安全性・耐久性も両立した高性能な保温バッグです。
項目 | 当社品 | 他社品 |
---|---|---|
テスト開始時のピッツァ温度 | 当社品約90℃ | 他社品約90℃ |
バッグから漏れていた熱量 | 当社品約30℃前後 | 他社品約40℃ |
20分経過時のピッツァ温度 | 当社品約74~75℃(-16℃) | 他社品約60~65℃(-27℃) |
ベチャベチャにならず、チーズも固まりにくい!
当社品で保温したピッツァは、モチフワ感が最後まで持続し、具材も生地にしっかりとついています。
食べたあとに、ピザ箱に生地や具材が付着している量も他社品に比べて明らかについていませんでした。
他社品で保温したピッツァは、水分や油分が表面に出ており「テカリ」が見えます。
実食したところ、生地も具材も全体的に「ベチャッとした」食感になっており、ピッツァを持ち上げた際に生地と具材が分離し、食べた後もピザ箱に生地が貼り付いていました。
当社の保温プレートは、繊維カバーを通して温度を「じわり」と伝えるため、余分に水分や油分を飛ばすことなく、本来の食感を残したままお届けできます。
宅配の際に玄関で「アツアツ!」「出来立て!」という感想をよくもらうようになった。
ファストフード(揚げ物) / 大手全国チェーン
こんなに温度に差があるとは思わなかった。食感まで良くなっている。
イートイン&宅配ピザ / 関東圏チェーン
繊維業の強みを生かし、高性能素材を厳選。使用環境・形態にあわせて、素材(風合い)や形状のカスタマイズが可能です。
電気代によるランニングコスト低減など省電力をテーマにしたエコなシステムです。
社内ラボや公的試験所で研究を重ね保温性能を追求しています。
試験データをもとに製品を工夫し、独自の構造技術により一部で特許も取得済!
宅配現場でトライアルを繰り返し、使い勝手を追求しました。
「軽くて持ちやすい」ことが大評判!お客様と一体になったモノづくりを心がけています。
STEP1
加熱ステーションに保温プレートをセットして
スタンバイ!
STEP2
オーダーが来たら加熱ステーションから
保温プレートを取り出し、宅配用バッグに入れます。
STEP3
食品を出来たて、アツアツでお届けできます!
STEP4
配達から戻ってきたら再び、保温プレートを
加熱ステーションにセットし、繰り返し使用できます。
店舗内でご使用頂ける「ヒートボックス」です。 お昼や夜のピーク時間帯、宅配代行が引き取りにくるまでの間の一時保温に最適です。 底面に内蔵されている専用ヒーターにより自動的に保温しますので取り扱いが大変簡単です。 ご使用されない時には畳んで収納ができます。
保温を強力にサポート。 宅配バッグに「保温プレート」を組み合わせることで、長時間アツアツをキープできます。 できたての美味しさをお客様へ。 ※導入検討の際には一度弊社までお問い合わせください。